神社というものについて分かったことがある

下松市の整体もみぞうのBlogご覧いただきましてありがとうございます。

今回は少しスピな話。

セルフケアシリーズはまた次回からやります。

もみぞうは割とよく神社に行きます。

毎月1日と15日には必ず顔出しに行きます。

一応近くの氏神様は花岡八幡宮でございます。

まぁ神社ですから神様います。神様の住むところですから。

知っている人は知っている話ですが、神社って基本こういう作りです。

この参道って参道＝産道という意味合いがあるそうです。

てことは本殿は「子宮」ってことになるわけです。

んでもって神社のご神体って何があると思いますか？

刀とか勾玉とか石、ご神木なんかがありますが、

「鏡」が多いそうです。（ちな鏡から我「が」をとると神「かみ」になる）

日本の最高神アマテラスオオミカミが祀られている伊勢神宮もご神体は八咫鏡。

ってことは鳥居くぐって産道を通って子宮に帰って生まれる前の自分をみて戻ってくるわけだ。

神社に行った日は0歳児なんだなぁ

赤ちゃんプレイしたっていいじゃない　ｂｙもみを

みつをばりのいいポエム浮かんだ。額に入れて飾りたい。

まず一つは日本においては女って強いんだなという。

みんな体に神社抱えてやがるんだぜ。

なんならさっき名前出てきた日本の最高神は女性でございます。

もう一つはみんな神社だってことです。

みんな～おじさん頭おかしくなってないよ～。
怖くないよ～。逃げないで～。
お薬処方しなくてもダイジョブだよ～。

まあでもみんな神社なんですよ。

といいますか、

対人関係において神社に参拝するときの感覚でいることが大事なんではないか？

という事なんです。

そういう意味合いにおいて神社に参拝することはその感覚や気持ちを再確認しに行くといいますか、その上0歳児の自分見て赤ちゃんプレイを・・・

ではなくて新たに生まれ変わった気持ちで対人関係を行うということなんではないかと。

私たちは神様にお賽銭いれて、参拝をして感謝を伝えたりしますが、そういう人に神様は力助けをしてくれる存在なわけです。

神様は神様で人間から信仰心をもらってないと神として存在できないのでお互いに助け合いです。

置き換えるとですね。

自分の技術や物質の提供＝お賽銭
相手に対する接客や態度、心持ち＝参拝
相手から与えられる対価＆態度＝神様の力助け

ざっくりですがこんな感じなんじゃない？

と考えると相手が神社だと思うと世界は最高に平和です。

まぁこの考え方だと、この神社参拝したくねえなって神社もあるわけですが(笑)

宇宙の法則をベースとしたスピリチュアル的な考え方でも、

宇宙は自分の中にあるとか言いますし、

人の魂は一つのでっかい共同的な存在（神的なもの）が分かれて出来た存在で、

死んだらまたそこに戻るみたいなのも聞いたことある。

（神様は実態がないから人間にいろんなことを経験してもらってそれを楽しみたいらしい）

これはこれで人間は神様の分裂したものだし、人間自体が宇宙って事でしょ。

だからこの人は神様だぁ。宇宙だぁ。って思えれば世界は最高に平和。

ってことなんで、

人＝神社の考え方いかがでしょうか？

ちょっと楽になりません？

ならないか(笑)

すごい発見といいますか、素晴らしい解釈だと思うんですけど。

てかもうみんな気づいてるやつなのこれ？

だとしたら恥ずかしいわ！！

一応断っておきますが、クソみたいな神社に出会った時は神社扱いしないから。

覚えとけよ！！　俺様お得意の赤ちゃんプレイでヒーヒー言ってやるからな！！

あっ、赤ちゃんプレイには興味ないですよ。

あくまでも冗談でございます。

では本日はこれまで。

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